ようこそ

 

好きをカタチに!

人生一度きり。生きたいように生きないと、あとで後悔するでしょう。

生活の中で、我慢することもあるでしょうけれど、

時々、息抜きをしましょう。

自分の好きなもの。好きなこと。楽しいこと。大切なこと。ホッとできること。

今からでも遅くはないはず。探してみませんか?

人生が豊かになりますよ。

 

 

ポーセラーツ

白い陶器(白磁)に白色な模様の転写紙を貼ったり、絵具で描いたりして、自分好みの食器や小物焼き上げて作ります。大人の女性の人気の習い事です。もうじきインストラクターになります。体験レッスン。フリーコース。2時間で1から2作品を作ります。一つ一つ丁寧にお教えします。素敵な食器などが作れて、満足感、達成感がありますよ。

ガーデニング

自宅の庭に、自分の好みの木やお花を植えてお手入れしています。ハーブが多いのですが、カラーリーフも好きなので、だんだん数が増えてきています。

保護犬を愛犬に

我が家のわんこたちは、歴代保護犬か、保健所出身犬です。生体販売は大嫌い。行き場のない子たちを我が子に。そんな人が増えてくれることを願っています。


わんこのこと

我が家の初代のわんこ様です。

 

トマック。ボスです。

 

実家の近所で、子犬が産まれ、ほかの兄弟は貰い手がついたけれど、最後に残っていよいよ保健所に・・・

というので、譲り受けました。

元気というかやんちゃで、遊ぶのが大好きな息子です。

18歳で虹の橋を渡りました。

トマック。

公園で大好きなボール遊び。

いつまででもやっています。

サッカー犬。ドリブルもするし、ゴールキーパーもします。

宮城県わんこ専用サイトのあるキャンプ場。

 

2年後に迎えた保護犬の姉妹と一緒に。

 

すぐ近くにドックランもあるんですよ。

 

[私たちのお肉は、いっぱい焼いて~。]

とーっても広い公園です。

全部回り切れません。そしてきれい。よくお手入れがされています。

トマックと一緒に某老人ホームにAAA活動。

おじいちゃん、おばあちゃんに沢山ナデナデしてもらって

でれでれになっています。外面がとてもいいので

保護者は安心

トマックを迎えた2年後に、実家の愛犬が天に召されました。

実家の近所に段ボールに親犬1匹に、子犬が5匹、入れられて棄てられていたそうです。

通学路のため小学生がその犬たちで毎日遊んでいたそうです。

それを聞きつけて、実家の母が、「私に助けてあげろ・・・」と依頼が来ました。

親犬が頭がよくて、捕まらないそうで、、、毎日通って、1匹、また1匹と保護。最後には親犬もやっと保護できました。

実際は親犬が1匹と子犬が3匹。

ほかの子犬は1匹が車にひかれて死んでしまったそうです。

もう1匹はよその方がもらっていきました。

その中の一番小さな子をハナちゃん  と名付けました。

この子はチョビ。

子犬たちの中では一番大柄で、親犬と一緒に実家で飼われることになります。

のちに私の家で引き取り、それからはチョチョという名前に変えて、

私の愛犬になります。

この子は、チャム。あまりの可愛さに、里親さんが見つかりました。お母さんがちゃむのために毛糸を編んでお洋服を着せてくださいます。いつも年賀状には新しい手編みのセーターを着ている姿が映っていました。お父さんはホームページを作ってくださり、私はいつもそれを見ていられます。雪が降っても、台風が来ても、お散歩をしてくださり、本当に大切にしてもらえました。チャムはお父さんが亡くなり、その後を追うように、虹の橋を渡りました。

この方が、偉大なる親犬です。

子犬たちを保護していき、親犬がなかなか姿を見せないので、しばらく親犬は一人でいることになります。

子犬を探しているようで母が「街はずれで見た人がいる。昨日はどこどこまで探しに行っていたみたいだ。」と。「早く保護しないと誰かに保健所に通報されてしまう。」と。仕方なく子犬の1匹をおとりに、親犬が近づくのを待ち、そのまま実家に連れて行きました。家の中に入り、扉を閉めると、観念したようにおとなしくなりました。そして子犬のそばに行き、前脚で抱き寄せるようにしてペロリぺろりと「もうどこにも行かないで」って言っているようでした。なので、親犬とその子犬は実家で飼育が決定。母がチャボと名付けました。翌日足を痛がっていたので、獣医さんに往診してもらい、なんと、母犬と思っていた名が父犬でした。何日も子犬を探し回り歩きっぱなしだったので、足が炎症を起こしていたそうです。

この子は聖夜君。

トマックが虹の橋を渡って1か月後、同じ白河市内のNPOの方のところで保護されていたこの子を譲渡していただきました。矢吹町で放浪中に捕獲され、1年7か月保健所の抑留所にいました。12月24日にNPOさんのところに殺処分を免れて、やってきました。その後、埼玉県の一時預かり様のところにしばらくいたそうです。うちに来ても、とてもいい子でした。フィラリア強陽性だったためか、すでに心臓が悪く、お薬も飲ませていましたが、うちに来て1年5か月で、虹の橋を渡りました。最後のその日まで、頑張って外におしっこをしに行きたがり、もう自分の力では、立てなくなっていたので、バスタオルで体を包みそのバスタオルで体をつるようにして外に連れて行き、排泄をしました。とても穏やかな子で、何をされても怒ることもなく、手がかかりませんでした。

この子はラッキー。

私が一時預かりをしていた子です。

雪の降る寒い日に、道路に交通事故で横たわっていたこの子を、

何台もの車がまたいで行ってたそうです。

聖夜を譲渡してくれたNPOの方にレスキュウーの依頼があり、いろいろな方の連携でラッキーは救助されました。翌日病院で診察を受けましたが、下半身麻痺。

胸にも傷、顔にも傷。心にも傷を負っていました。

わけあってしばらくの間あずかっていました。1日3回の圧迫排尿。下痢の時は、お尻を温かいお湯で洗って。食欲がほとんどなく、とてもガリガリに痩せていました。

毎日3から4回食事やおやつを少しづつ、食べてもらうように、食べそうなものを作りました。ドックフードは食べません。卵焼きや、お肉を焼いたり、プレーンのビスケットを食べるので、1日に3から4枚ですが、、、食べてくれればうれしくて褒めまくりました。煮干しも日によってですが食べてくれて。すでに乳房が腫瘍になり、自壊していました。手術をしてもらい、同時に尿カテーテルと咽頭チューブを入れてもらいました。おなかに傷があるのに、圧迫排尿をするたび、痛い思いをさせたくないためです。そしてDrからは、食欲がなく、術後はお薬も飲まなければならないのに、飲ませるのも大変だし、強制的に食事をチューブから入れれば栄養がきちんと取れるからと提案していただき、入れてもらいました。食べれるものはお口から、ダメならチューブからお水も、栄養のあるドックフードを日に3から4回に分けてあげました。

毎日がラッキーの生活スタイルに合わせて、私が動く。途中で車いすを購入し、冬でしたが暖かい時間に外にお散歩に行きました。楽しそうに走るんです。そして、最初から保護するはずだったNPOの方へバトンタッチしました。乳房は病理の結果,ガンで転移しています。でも、あれから1年。まだラッキーは生きています。えらいぞ。

この子は2017の春に我が家にやってきました。

舞ちゃんです。

宮城県の保健所に収容されていたのを、保護団体さんの「バトンタッチ」さんに

助けられました。その時はすでに、両目が見えていなくて、乳房の腫瘍が自壊していました。

それを、不妊手術と腫瘍を手術してくださり里親を募集していました。

ちょうどそのころ、一時預かりをしていたラッキーが、NPOさんのところに戻ってしまい、

気が抜けていた私は、ラッキーに似た子を探していました。それが舞です。

すぐに連絡を取り、事情を話して、快諾していただき宮城県まで迎えに行きました。初めの2日間は、自宅でずーっと動き回り、見えていないので家具にぶつかってばかりいました。3日目になると、ぶつかることもなくなり、自分の居場所を決めて、落ち着いて休めるようになりました。2か月後には舞と一緒に長野県旅行。楽しくて、帰りたくなかったほど。(私が)

今では、やせていたのが徐々に食欲も出てきて、少し大きくなりました。

軽く10歳は超えているらしいけど、かわいい、大事な大事な娘です。

2018・3 にチョチョが虹の橋を渡り、1か月後に

栃木県のボランティアさん(西那須野いぬねこ里親会)のところにいたこの子を、譲渡していただきました。

名前はクーちゃん。だったそうですが、クッキーに改名しましたが、いつもはクーちゃんと今までの呼び名のままです。

毛の色が黒っぽいところが、チョチョに似ていたのでこの子はもううちの子。いつも感じるのは 縁 なんだということ。今までのどの子たちも、私のところに来ることになっていた気がします。クーちゃんは愛護センターで殺処分が決定していた子。すんでのところで、救出されました。

10歳は超えています。何もできませんが、おとなしくて優しい食いしんぼーさんです。トイレは完全外はですが、室内では全く粗相しません。悪さもしなくて。おさんぽだーいすき。うちに来たら、なにもできなくていいの。お手やお替りなんて一緒に生活するのに、何の意味もないし。

散歩のときは全く引っ張りもなし。飼い主はらくちんです。余生はゆっくりのーんびりとすればいいよ。


ポーセラーツ

「真っ白な器を好きなように彩り、自分だけのテーブルウェアを作る」 それがポーセラーツです。


シール感覚で使える転写紙を切り貼りして絵柄をつけるので、絵に自信のない方でも安心です。絵具を使用して、オリジナルの絵柄を描くこともできます。
大人の女性が楽しめるハンドメイドとして人気上昇中!

実際にに日常で使うことができるのが、

 ポーセラーツの魅力です。


ファブリック デコ

身近にある小物を、

布や紙ナプキンなどで、デコレーションする

クラフトです。

 

リボンや、ブレードなどを装飾すると

グレードやかわいさがアップ。

 

作る小物の、布柄や装飾を統一すると

お部屋の雰囲気がだいぶ変わります。

 

プレゼントしても、いいかも。